HARLEY-DAVIDSON JAPAN CUSTOM CONTEST 2012 GRAND CHAMPIONSHIP WINNERS

2012年のグランドチャンピオン入賞車のオーナー様には、H-DオリジナルガレージまたはH-Dオリジナルツールチェスト&キャビネットが贈られます!

カスタムコンテスト2012のグランドチャンピオンが決定しました!
2012年に、全国からエントリーされたカスタム車の総数は年間で277台。
オーナー、クロームコンサルタント、そしてクロームビルダーの想いと
こだわりが溢れる数々のカスタム車達が出揃う中、その厳しい戦いの
頂点に立ったベストカスタム=グランドチャンピオンとして選ばれた4台を
ご紹介します。
入賞された皆様、本当におめでとうございます!!

  • http://custom-contest.harley-davidson.co.jp/award/2012/grand_champion/
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グランドチャンピオンシップ入賞車両

2012-Q2-#037

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[1/10] 全体的につやのない黒でまとめ、鮮やかなボディ色でレトロな雰囲気に。

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[2/10] バランスの取りづらい左側も、リンクルブラックで上手にまとめ。車両のスタイルをさらに引き立たせています。

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[3/10] インナーパネルもボディと同色にし、メーターとリングも黒でまとめ、さらなる一体感を演出しました。

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[4/10] タンクコンソールもリンクルブラックにし、ネームプレートは艶消し仕上げに。

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[5/10] レトロ感を引き立てるために、エンジンもリンクルブラックに。

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[6/10] エンジンのフィントバランス良く取り付けたダービーカバー。

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[7/10] シートはレトロ、中身はシートヒーター。タンデムシートもヒーター付きです。

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[8/10] シートシールド、サイレンサーも全体のバランスにあわせるために、黒塗装にこだわりました。

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[9/10] ビンテージライトを追加し、さらにレトロ感を引き立てたテールまわり。

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[10/10] オーナーの雰囲気にぴったりのバイクに仕上げられた一台。後ろ姿の美しさには溜息がでます。

ベース車両: 2012 FLTRX103
オーナー: 鈴木 登輝男 様
グランドチャンピオンの知らせを聞いて、大変嬉しく思っております。車両カスタムのコンセプトは新・旧織り交ぜてバランス重視で妥協せず、細部までこだわってカスタムすることでした。私の中で新たにカスタムコンテストという新しい分野で楽しみを見出すことができました。ありがとうございました。
エントリー販売店

クロームコンサルタント 田上 智徳
クロームビルダー 神谷 太郎志

入電の電話があった午前中「選ばれなかったなぁ~」とお客様と話をしていたら、午後にハーレーダビッドソンジャパンから、プルプル~「田上さん」とテンション低めで話し始めた声がだんだんと「入賞おめでとうございます」と喜びの声と変わり、それからは放心状態であまり覚えていません。お客様にも入賞の電話をして、夕方に来店いただき3人で喜び合い、カスタム相談をしていた時の思い出話に花が咲きました。

審査員より

ベースの良さを生かしつつ、シンプルながらインパクトあるバガースタイルにまとめた見事なカスタムFLTRX。バイクの祭典『デイトナバイクウィーク』にそのまま持ち込んでも注目を集めるグレードだと思います。カラーリングのバランスも良いので、FLTRXでのカスタムを検討している人には参考にしてみて欲しい一台です。

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カスタム車両の詳細

2012-Q2-#084

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[1/10] 1950~60年代のデュオグライドをイメージしカスタムしました。

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[2/10] カラーリングと丸型エアクリーナーが50~60年代テイストのポイントです。

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[3/10] FLDの特徴的なヘッドライトにトリムリングを取り付けさらに迫力アップ。

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[4/10] ティアドロップミラーに樽型グリップ。色はやはり白です。

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[5/10] メーターコンソール周りはクロームで統一し、シンプルに仕上げました。

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[6/10] ノーマルのスタイルは崩さないように、ベイパー・5スポークを選びました。

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[7/10] ペイントはシェイキンスピードグラフィックスさんにお願いしました。さすがです。

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[8/10] ビンテージテイストを崩さないように全体のクロームパーツのバランスを考えました。

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[9/10] ビンテージテイストのあるサドルバッグにシートの色合いを合わせました。

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[10/10] 小物も赤とベージュ・白のバランスを考えてチョイスしました。

ベース車両: 2012 FLD
オーナー: 林 史宏 様
ハーレーダビッドソンテラカドの自動ドアが開いた瞬間、奥に、古き良き時代のデュオグライドを思わせるバイクが展示されていませいた。バイクを見た瞬間恋に落ちました。FLDは既にテラカドさんとシェイキンさんがコラボし、カスタムしてありましたが、さらにグレードアップする為、ビルダーの井熊君と何度も相談を重ねました。テラカド初の入賞!そして夫婦揃ってグランドチャンピオンに入賞することができ、皆様に心から感謝申し上げます。
エントリー販売店

クロームコンサルタント 井熊 雅和
クロームビルダー 小松 工哲

林様との出会いがあり、こうした形でグランドチャンピオンに入賞することができ、本当に嬉しく、また大変光栄に感じております。今後もより一層お客様が安全にハーレーライフを楽しんでいただけるように、努力いたします。林様、シェイキンさん、カスタムコンテスト関係者の方々、本当にありがとうございました。

審査員より

パンヘッドのラストイヤーモデル、1965年式のエレクトラグライドを思わせる素晴らしい車両に仕上がっています。110年にも及ぶ膨大な時間の中で熟成を繰り返してきたハーレーダビッドソンというメーカーの揺るぎない信念を感じさせる車両と言えます。そんな歴史的背景をも想像させるカスタムマシンです。

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カスタム車両の詳細

2012-Q4-#018

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[1/10] 女性らしくエレガントに!というオーナーご夫妻の想いがたくさん入った愛情たっぷりの光り輝くFLHRC!!

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[2/10] ボディカラーのクールブルーと多数のクロームパーツから放たれる輝きはまばゆい程です。

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[3/10] ヘッドライト廻りは、バイザースタイルトリムリングコレクションとクリアーのレンズで爽やかに。

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[4/10] 9スポークのクロームホイールにティアドロップデザインのブレーキローターがカッコかわいく!

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[5/10] ヒートディフレクターをボディカラーと同色にペイントし、さらにトリムをつけてオリジナルカスタムに。

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[6/10] コンビネーションスピードメーター&タコメーターですっきりとまとめました。

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[7/10] インナープライマリーカバートリムを中心に、スムーズ・ホーンカバー等ですっきりと仕上げました。

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[8/10] ロープロファイル・ソロシートをホワイトに張替え、よりシンプルに纏めました。

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[9/10] 白くペイントしたオリジナルサドルバッグで全体の印象が爽やかに。

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[10/10] クロームとホワイト、車体のクールブルーとの最高のカラーバランスでクールビューティーに!

ベース車両: 2011 FLHRC
オーナー: 林 由紀江 様
主人の愛車FLHRCを譲ってもらい、「女性らしくエレガントに」をコンセプトに、入賞を目指し、主人・店長・ビルダーの井熊君がアイディアを出してくださり、私の想像を超えるFLHRCに仕上がりました。ハーレーダビッドソンテラカドの歴史とハーレーダビッドソンジャパンの記録に残ることができ、一生の思い出となりました。私の愛車に投票してくださった皆様、グランドチャンピオンに選んでくださった審査員の皆様に、心から感謝申し上げます。素晴らしい賞をありがとうございました。
エントリー販売店

クロームコンサルタント 小松 真紀
クロームビルダー 井熊 雅和

林様と出会い、とても素敵なカスタムを林ご夫妻のアイディアの元、お手伝いさせて頂きさらにグランドチャンピオンという最高の賞も授与させて頂けた事、本当にスタッフ一同嬉しさで一杯です。林様ご夫妻、応援してくださった皆様、審査員の皆様、心より感謝申し上げます。

審査員より

ロードキングがホントに王様になったって感じのスタイルですね。デコラティブなドレッサーカスタムは、そぎ落とすチョッパー以上に、付け加える度合や、パーツのセレクトにもセンスが求められます。その点ではやりすぎが感なく、アメリカの黄金期を思わせる上品なイメージにまとまっていますね。そんな中に、現代の快適装備が違和感なく溶け込んでいて、センスを感じさせます。

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カスタム車両の詳細

2012-Q4-#026

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[1/10] FL系モデルに採用されている16インチスポークホイールを使用。太目のピンストが特徴です。

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[2/10] 前後のフェンダーをカットし、ボバースタイルに仕上げました。フロントはFLSのフェンダーを使用。

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[3/10] トリプルツリーを変更し、XL1200Xのメーターブラケットを使用しました。

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[4/10] ハンドルまわりは純正P&Aのブラックコレクションで纏めました。XRハンドルバーを入れました。

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[5/10] ペイントには、ブラックとデニムの2色を使用。6mmのピンストとアクセントのロゴが特徴です。

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[6/10] ボディラインを決めるシートには、純正のソロスプリングサドルを使用しました。

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[7/10] ヒートラップを巻くことで、エキゾーストパイプにもカスタム感を演出。

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[8/10] フットコントロールには、ダイヤモンドブラックコレクションを使いました。

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[9/10] レインウェアやETCの収納に、シングルサイドスイングアームバッグを取り付けました。

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[10/10] 他のモデルの特徴的な部品を組み合わせ、純正P&Aとカスタムペイントでまとめた一台です。

ベース車両: 2011 FXS
オーナー: 古渡 賢一 様
出来る限り純正部品にこだわった、コンセプトがとても気に入り購入。純正部品でここまでカスタム出来たのはコンサルタントの佐藤さんのセンスの良さです。Q4から応援してくれた方々、陸友モータースのスタッフの皆様、グランドチャンピオン入賞です。審査員の方々、愛車を選んでいただきありがとうございました。これからも愛車とハーレーライブを楽しんでいきます。
エントリー販売店

クロームコンサルタント 佐藤 忍
クロームビルダー 稲森 理人

念願のグランドチャンピオン獲得!大変嬉しく思っています。一般的なパーツ&アクセサリーだけでなく、各モデルに標準装備されている特徴的なデザインのパーツを組み合わせることで、新しいスタイルの一台に仕上がったと思います。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。次回も入賞めざして頑張ります。

審査員より

他車種用のパーツを上手に使いながら、流行のボバースタイルに。各モデルを知り尽くした正規販売網だからこそ実現できるカスタムだと思います。こんなモデルが新車のラインナップに存在していてもおかしくない完成度も素晴らしい!

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カスタム車両の詳細

カスタムコンテスト2012のクォータリーコンテストで入賞した全20台はこちらでご覧いただけます。

2012年入賞車両一覧

グランドチャンピオン選考審査員(順不同)

クラブハーレー 編集長 竹内 淳 氏
クラブハーレー 副編集長 雨宮 武 氏
HOTBIKE JAPAN.com 編集部 成田 恒一 氏
Virgin-HARLEY.com 編集部 田中 宏亮 氏
および ハーレーダビッドソンジャパンスタッフ


クラブハーレー 編集長 竹内 淳 氏
スリットの各種カバーでパワープラント全体に統一感を持たせて、それがホイールやローターにも続く、その割り切り感がツアラーのデザインの完成度を強調していますね。フェアリングをつけフットボードを大きく、反対に脚の当たりやすいタンデムステップは小さく、と乗りやすさも追求しているなぁと感じさせるカスタムですね。
クラブハーレー 副編集長 雨宮 武 氏
ノーマルのよさを引き出すように、センスよくカスタムしているなぁというのが第一印象。それでいて、ボディと同色のインナーフェアリングなどで、ひと目でカスタムされていることがわかる点もポイント高いですね。
HOTBIKE JAPAN.com 編集部 成田 恒一 氏
クリームイエローという難しいカラーリングながら、エンジンをはじめフロントフォークやマフラーなどをブラックアウトすることで、全体をうまくまとめ上げていると思います。迫力のフォルムとこのカラーリングで、非常に注目度の高いカスタムの醍醐味が味わえる車両に仕上がっていると言えるでしょう。
Virgin-HARLEY.com 編集部 田中 宏亮 氏
ベースの良さを生かしつつ、シンプルながらインパクトあるバガースタイルにまとめた見事なカスタムFLTRX。バイクの祭典『デイトナバイクウィーク』にそのまま持ち込んでも注目を集めるグレードだと思います。カラーリングのバランスも良いので、FLTRXでのカスタムを検討している人には参考にしてみて欲しい一台です。
クラブハーレー 編集長 竹内 淳 氏
FLDはノーマルでも、ショベルヘッド時代のFLHを彷彿とさせるディテールを持っていますが、カラーリングでその方向性を明確にしたところが好感触。ホワイトのパーツをちりばめてアメリカンノスタルジーを強調しているところもとてもイイですね。オーナーさんの好みで走りのパーツを加えるもよし、アメリカ度を強めるもよし、と今後の発展も楽しみな一台ですね。
クラブハーレー 副編集長 雨宮 武 氏
FLD本来の魅力を、ヴィンテージハーレーをモチーフにしたペイントを施すことで、より魅力的に仕上げています。単なる旧車レプリカではなく、現代的なデザインのクロームホイールで、ネオクラシックな雰囲気に仕上げたところに惹かれました。
HOTBIKE JAPAN.com 編集部 成田 恒一 氏
パンヘッドのラストイヤーモデル、1965年式のエレクトラグライドを思わせる素晴らしい車両に仕上がっています。110年にも及ぶ膨大な時間の中で熟成を繰り返してきたハーレーダビッドソンというメーカーの揺るぎない信念を感じさせる車両と言えます。そんな歴史的背景をも想像させるカスタムマシンです。
Virgin-HARLEY.com 編集部 田中 宏亮 氏
ロードキングの弟分とも言えるスイッチバックは、小柄な日本人にジャストフィットのツーリングバイク。そんなスイッチバックにヴィンテージ感を取り入れるカスタムは多々ありますが、この一台はテイストから全体のバランスまで申し分ない一台。「もし自分がFLDに乗るとしたら」の想像どおり……とまで言ったら褒めすぎでしょうか。
クラブハーレー 編集長 竹内 淳 氏
ロードキングがホントに王様になったって感じのスタイルですね。デコラティブなドレッサーカスタムは、そぎ落とすチョッパー以上に、付け加える度合や、パーツのセレクトにもセンスが求められます。その点ではやりすぎが感なく、アメリカの黄金期を思わせる上品なイメージにまとまっていますね。そんな中に、現代の快適装備が違和感なく溶け込んでいて、センスを感じさせます。
クラブハーレー 副編集長 雨宮 武 氏
鮮やかなブルーとホワイトのコントラストがお見事。ホワイトリボンタイヤとシートに加え、サドルバッグもホワイトにしているのがスゴイと思います。しかも純正バッグをベースに色を染め直したとのことで、手間もかかっています。
HOTBIKE JAPAN.com 編集部 成田 恒一 氏
ベースモデルのロードキング・クラシックの素性を生かして徹底的にブラッシュアップを施し、ワンランク上の車両に製作されています。まさにロードキングの名に恥じない堂々たる風格さえ感じさせる車両と言えます。女性オーナーがこの車両で走る姿は、さぞ壮観なものでしょう。まさに旅が似合うマシンと言えます。
Virgin-HARLEY.com 編集部 田中 宏亮 氏
オーナーのセンスが見事に反映された好バランスの一台だと思います。スカイブルー×ホワイトというさわやかなカラーリングにクロームパーツがバランス良くマッチし、ロードキングが持つ個性を損なうことなく“魅せる一台”に仕上げていますね。サービスエリアなどの出先で確実に声をかけられるカスタムロードキングじゃないでしょうか。
クラブハーレー 編集長 竹内 淳 氏
ブラックラインのボバー感をより強調したカスタムだと思います。フロントを小径化したことでノスタルジーな雰囲気だけでなく、ハンドリングの安定感も増しているはず。それでいてソフテイルスリムより軽くてシャープ。48のビッグツイン版みたいなスタイルなので、多くの人に受け入れられる方向性ではないでしょうか?
クラブハーレー 副編集長 雨宮 武 氏
他車種用のパーツを上手に使いながら、流行のボバースタイルに。各モデルを知り尽くした正規販売網だからこそ実現できるカスタムだと思います。こんなモデルが新車のラインナップに存在していてもおかしくない完成度も素晴らしい!
HOTBIKE JAPAN.com 編集部 成田 恒一 氏
クロにこだわり徹底的に各部をブラックアウトすることでソリッドな印象の車両に仕上げられています。注目すべきは16インチのフロントタイヤを装着し、ベースモデルであるブラックラインのイメージを一新している点でしょう。フューエルタンクとホイールにあしらわれたゴールドが差し色として非常に効いていると言えます。
Virgin-HARLEY.com 編集部 田中 宏亮 氏
パっと見てFLSだと思ったのに、資料にFXSと書かれてあって驚きました。FXの代名詞である21インチのフロントタイヤを換えてしまうなど、既成概念にとらわれない発想に感心するばかり。組み合わせ方次第で、純正パーツ中心にここまでまとめられるんだという好例ではないでしょうか。一度試乗させて欲しい一台です。